近赤外フォーラム NIR Forum
近赤外フォーラムとは
近赤外フォーラムは毎年11月ごろに行われる、近赤外分光法に関する情報交換会で、近赤外研究会が主催する最も重要な行事です。2004年までは非破壊計測シンポジウムとして開催されていたものを、近赤外研究会の発足にあわせて改称したものです。3日間の開期中には実に多様な分野から200名を超える参加者があり、活発な議論が交わされます。近赤外フォーラムの内容は以下のとおりです。
口頭発表会場でのイベント
- ショートコース(講義)
- JCNIRS Award受賞式、受賞講演
- NIR Advance Award受賞式、受賞講演
- 基調講演
- 招待講演
- 一般講演
- 企業プレゼンテーション
ポスター会場でのイベント
☆第1回から39回までの講演タイトル一覧は
こちら。
過去のフォーラムへのリンク
2023年11月14日(火)〜11月16日(木)、東京大学弥生講堂(東京都文京区)
2022年11月15日(火)〜11月17日(木)、東京大学弥生講堂・オンライン
[ハイブリッド開催]
2021年11月17日(水)〜11月19日(金)
[オンライン開催]
2020年11月24日(火)〜11月26日(木)
[オンライン開催]
2019年11月18日(月)〜11月20日(水)、タワーホール船堀(東京都江戸川区)
2018年11月20日(火)〜11月22日(木)、北海道大学 学術交流会館(札幌市)
2017年11月15日〜11月17日、筑波大学大学会館・総合交流館(つくば市)
2016年11月30日〜12月3日、鹿児島大学・城山観光ホテル(鹿児島市)
2015年11月25日〜27日、筑波大学大学会館・総合交流館(つくば市)
2014年11月26日〜28日、筑波大学大学会館・総合交流館(つくば市)
2013年11月27日〜29日、文部科学省研究交流センター(つくば市)
2013年3月6日〜9日、沖縄県男女共同参画センターてぃるる(那覇市)
2011年11月9日〜11日、文部科学省研究交流センター(つくば市)
2010年12月1日〜3日、文部科学省研究交流センター(つくば市)
2009年5月13日〜15日、名古屋大学 野依記念学術交流館
2008年11月10日〜14日、つくば国際会議場
2007年11月7日〜9日、文部科学省研究交流センター(つくば市)
第22回近赤外フォーラム
2006年11月8日〜10日、文部科学省研究交流センター(つくば市)
第21回近赤外フォーラム
2005年11月9日〜11日、文部科学省研究交流センター(つくば市)
第20回記念非破壊計測シンポジウム
2004年11月24日〜26日、文部科学省研究交流センター(つくば市)
第19回非破壊計測シンポジウム
2003年11月12日〜14日、文部科学省研究交流センター(つくば市)
第18回非破壊計測シンポジウム
2002年11月13日〜15日、文部科学省研究交流センター(つくば市)
第17回非破壊計測シンポジウム
2001年11月14日〜16日、文部科学省研究交流センター(つくば)
第16回非破壊計測シンポジウム
2000年11月8日〜10日、科学技術庁研究交流センター(つくば)
第15回非破壊計測シンポジウム
1999年11月9日〜11日、京都リサーチパーク・サイエンスホール
第14回非破壊計測シンポジウム
1998年10月28日〜30日、科学技術庁研究交流センター(つくば)
第13回非破壊計測シンポジウム
1997年11月10日〜12日、科学技術庁研究交流センター(つくば)
第12回非破壊計測シンポジウム
1996年11月20日〜22日、科学技術庁研究交流センター(つくば)
第11回非破壊計測シンポジウム
1995年11月20日〜22日、科学技術庁研究交流センター(つくば)
第10回非破壊計測シンポジウム
1994年11月16日〜18日、科学技術庁研究交流センター(つくば)
過去の近赤外フォーラム講演要旨集を1冊3,000円で頒布しています。
5冊以上まとめてご注文の場合、1冊あたり2,000円となります。
例)2006年〜2010年各1冊ずつの場合: 10,000円
例)2008年要旨を6冊注文の場合: 12,000円
・在庫数によってはご希望に添えない場合もあります。
・送料は無料です。
・当団体は非営利団体のため消費税は課税されません。
・第20回記念非破壊計測シンポジウム、および第30回記念近赤外フォーラム講演要旨集には、それぞれ第20回まで、第30回までの総合目次、総合Author Index、総合Subject Indexが掲載されています。
ご希望の方は近赤外研究会事務局までメールにてお申し込みください。
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